レーベル:笠倉出版社

始まりからセーラー服+スク水ローションプレイという個人的にはたまらないシチュエーション(;´д｀) 完全着衣プレイ&スク水にフィニッシュというのも良い(;´д｀) もう少し粘度高めのローションで使用量ももう少し多ければより良かったのと尺ももう少し長めにとってほしかった気はします。冒頭の内容がよかった分、それ以降のプレイはあまり魅力を感じなかった。

早川凛ちゃんの幼い顔と程よい肉付きがたまりません。神様はなぜここまで素晴らしいバランスで早川凛ちゃんを作ったのでしょうか。最後の縄跳び拘束が最高に可愛いです。最後も手を拘束されたまま立ち去るあたりが可哀想で、あの状態の凛ちゃんを発見して助けるという名目でセックスさせて欲しいですね。総じて大満足な作品でした。早川凛ちゃんの良さと作品の良さがベストマッチしていると言えます。

一見パッとしなさそうに見えるのに、なぜか何度もサンプルを見てしまう作品がある。本作もその一つ。美脚が売り文句の作品だが、もしこれが全裸のみの作品だったら成立してはいないだろう。サンプルを這う視線も、脚ではなく、フレアミニスカートの股間に吸い寄せられるように集中してしまうからだ。結局のところ、フレアミニスカとＴバック、だらしなく大胆に開かれた脚、のコンボが相乗効果を生み出しつつ突き刺さってくる。挿入シーンでもスカートを脱がない辺り、監督もその心得があるようだ。

仲咲千春を目当てに購入。ストッキングというかタイツのような厚手のタイツが好きな人にはおすすめです。ムチムチとしたお尻と黒いタイツがマッチしていて非常にいやらしい。ムチムチ好き、タイツ好きにはたまらない内容・・・。仲崎千春の動画は他にもいろいろ見てきましたが、実はこの動画が一番のお気に入りだったりします。仲咲パートがもっと長ければもっと良かったです。

コスプレものAVは当たり外れが1：9くらいの博打に近い買い物になりますが、早川凛ちゃんは格が違うというか、やはりコスプレ物でもかわいいエッチを見ることができました。ほぼ原作が昔なのは時代故でしょうね。今だとなにやったんだろうなって考えながら見るとなお楽しいですね。

ＨＲＣの制服＆パンストものだと、スカートどころか上着やリボンまで取ってしまうことが多いのですが、このメーカーのこの作品では、それがあまりなかったのが良かったです。とくに最初と二人目の女性は、冬セーラー服だったのが良かったです。二人目の赤いスカーフの女性は、スカートを脱がされてしまうのですが、最初の女性は白いスカーフの普通の冬セーラー服（白い三本ラインだけ、白ではなく、クリーム色でした）で、この人はスカートも白いスカーフも最後まで着けているので大好きです。他の女性たちも悪くなかったです。

本編ではみずなあんりさんと水谷つかささんによる男責めが良かったと思います。しかしながら、素の表情がよく写し出されたメイキング映像がとても興味深かったです。本編とは対照的でとってもMっぽいみずなあんりさんが可愛かったです。水谷つかささんはそのまんまという感じです。

この作品はAVであると同時に芸術作品のような雰囲気にもなっている。基本的に会話シーンとかがなく淡々とプレイが続くだけだが、野中あんりちゃんがかわいいので飽きずに見ることができる。独特の世界観にハマってなんども射精してしまうはず。とにかくおすすめである。

最近はまっちゃった「さくら奈々」さんを三たび購入。相変わらずのかわいさで満足です。男優とのやり取りで素の様子が垣間見れるところが興味深かったです。私的によかったのはテニスラケットでの乳首いじめ、弓道での流れるような体位の変化、器械体操で恥ずかしながら開脚させられているところでしょうか。

かわいらしいまひろちゃんのほとんどイマラチオに近いフェラチオや、透き通るようなおしっこ、そしてバイブで弄んでから挿入、その時の表情がいちいちいとおしい。彼女が手に入れたはずのヤドカリはどうなってしまったのか。他2人は正直いらない。

タイトルに偽りなし。ハイソックス（制服）好きにはたまらない内容です。終始制服を着たまま、ソックスは履いたままです。同じようなタイトルで、すぐに全部脱いでしまう作品にガッカリした人は是非楽しんで下さい。

幼さが残る可愛らしい女の子に制服と黒ストッキングを着衣させるとは パンストフェチには最高の組み合わせ。 しかも全編に黒ストのノーパンパンストを穿かせアソコの部分だけ穴をあけ 破りさかれ、バイブや色々な体位で女の子を責める本番プレーには興奮させられた。 また黒パンストだけでなく制服やブラを付けたままする着衣プレーにもフェチ心をくすぐられた。 女の子たちもノーパンパンストプレーに羞恥心を感じながも興奮してプレーに浸っている様子がたまらない。 ラストに黒ストに白い精液をベットリと射精する演出も監督のこだわりが感じられてナイス。