日本女性の性反応調査(1) オーガズムの実態
【医療・聴診・アナル】冷徹な実験室で女性の肉体が反応を示す。恋愛や演出を排し、生理的欲動を記録する異色の医療AV。性反応観察のリアルを追究した逸品AV動画。
唯一無二の医療マニア誌「カルテ通信」(休刊中)の元編集長・二木寸志による医療マニアのためのマニアックな映像シリーズ。 その第1弾となるのが、この「日本女性の性反応調査」です。 あくまでも医療実験的に、冷徹に、淡々と被験者女性に刺激を与えてオーガズム状態になってもらい、その態様を映像記録におさめています。
その扱い方はいわば実験動物に対するのと同様であり、時に無慈悲にすら見えるかもしれません。 このシリーズにおいてはいわゆる医療ものAVにありがちな「診察行為を逸脱した性行為」や「医療関係者とのセックス」等は一切ありません。
【内容】問診/基本診察/胸部聴診/腹部押診・聴診/乳房触診/全身撮影/自慰によるオーガズム観察/陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/内性器露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/陰核、膣内、肛門への機械的刺激によるオーガズム観察。










臨床室のような無機質な空間に響くのは呼吸音と機械の作動音のみ。照明は白色で、被験女性の身体に影を落とさないよう調整されている。全体に漂うのは冷徹な観察の目線であり、官能的な演出を排除した研究的静けさだ。欲望や恋愛の要素は一切排除され、代わりに強調されるのは「生理的反応」という生々しい現象。医療検査室という舞台が、性反応観察の目的を徹底して際立たせている。
被験者は素人風の真面目な女性。多くのレビューでも「清楚」「真面目そう」と評され、医療検査に臨む姿は臆さずも、徐々に羞恥を隠せない。分娩台上で無防備に脚を広げ、視線を隠される姿が逆に想像を刺激する。白衣や医療器具という制御の象徴のもとで、彼女の冷静さが崩れていく過程にこそ、医療フェチ特有の美学が存在する。制服やコスチュームに頼らず、態度と所作の変化でフェチズムを成立させている点も印象的だ。
本作のプレイ内容は徹底した医療実験手順で進行する。問診、聴診、押診というルーチンを経て、機械的刺激が段階的に強まる。アングルワイダーの開口器が取り付けられ、クスコでカメラが覗き込む。そのたびに被験女性の呼吸が荒くなり、表情が微妙に揺れる。性交行為はなくとも、支配される状況下での羞恥と興奮が交錯する様は、心理的フェチズムの極地といえる。視聴者の多くが「リアル感」「観察としての興奮」を評価しており、感情を排した構成にこそ官能性が際立つ。
「カルテマニア」レーベルは、単なる医療AVを超え、「劣情の記録」ではなく「観察の冷徹さ」を追求してきた。本作はその方向性を明確に示す第1弾であり、性行為よりもデータ収集と反応描写を重視するドキュメント的視点が光る。他の医療系シリーズと異なり、視聴者を覗き手として巻き込む構造が完成されており、無慈悲なまでの客観性が一種の快楽構造を生む。学術実験と官能映像の狭間に立つ稀有な一本といえる。